福祉用具の選び方と取扱用具

くつ・衣類・健康

衣類は生活にメリハリをつけて気分を
 リフレッシュするためにも必要です。
介護用の衣類や靴は、少しでも負担が
 軽減されるようデザインされています。
 

歩行・移動支援

歩くことは生活の行動範囲を広げるだけでなく、
 身体機能の維持や回復にも役立ちます。
杖や歩行器、車いすなどさまざまな種類が
 ありますので、ご自分にあったものを
 選ぶことが大切です。

入浴支援

入浴は体の清潔面だけでなく精神的にも健康を
 保つことができ、欠かせないものです。
入浴動作の負担を軽くする入浴用具を
 選びましょう。

トイレ・排泄

排泄は非常に重要かつデリケートな問題です。
福祉用具・介護用品を上手に活用することで、
 排泄動作の自立や介助負担の軽減が
 期待できます。

ベッド・寝室

起き上がりや立ち上がりを助けたり、
 自立した生活を実現させたり、
 介護する方の負担を軽減したり、
 ベッドは様々な役割を持っています。

介護ロボット

介護は介助者にとっても身体的負担が
 大きいことから、介護ロボットの実用化により、
 介護負担が軽減されることが期待されています。
 

オリジナル機器「カンコロ君」

その他、寝たきり状態の人をテコの原理で
 楽に動かせる体位変換器「カンコロ君」や
 認知症高齢者徘徊感知機器なども
 取り扱っております。
特に当社オリジナル商品「カンコロ君」も
 ご好評いただいております。