コロナ禍の中、お元気と思います。
新型「オミクロン」の発生で鬱陶しいですね。
「オミクロン」は”感染者倍化速度”も早く例:英国で 11 日 、 5 月頃には 現在の「 デルタ 株」感染者を追い
越す、との報道もあります。
そもそも100 年前、全世界で大流行し 3000 万人が犠牲になったと言う スペイン 風邪”は今も原因不明とか。
コロナもオミクロンもどういう経過を辿るのか
—【不安心】を横に置き、「免疫力・心身の健康強化」に励みたいですね。
さて、先月の記事を受け、 「 明るい言葉( 助け合う・共存共栄・恩返し等 の大切さ を感じました」--と言う御感想を戴きました。
ありがとうございました。
「明るい言葉」は、 「 心の健康」をもたらしてくれる、大切な要素ですね。
2021 年12 月NHK番組から~
古代:アルキメデスと言う学者は、好んで風呂に入り、多くの”閃き”を得た。
ドイツ・バーデンバーデンも温泉で有名。
音楽祭も併設の、穏やかな名湯。
中世:戦国の武将達は、戦場での緊張感をほぐす為、風呂・温泉を愛用。
個人的愛用が高じて、温泉開発し、武勲のあった人々も招待したとか。
○織田信長=”岐阜:下呂温泉”開発、伊達正宗=”宮城:大丸温泉”、豊臣秀吉=”神戸:有馬温泉”等を開発し、心身リラックスしていた。
現代:作家・川端康成は、伊豆の温泉に逗留→”伊豆の踊子」等、多数執筆。→ノーベル文学賞受賞。
40 度、ややぬる目の風呂で、長くゆっくり身体を温める。
”リラックス”する!
血液・リンパ循環向上→免疫力向上!但し、冷タオルを頭に、”脳”を大切に!